潮干狩り
国道430号線は駐車禁止です。潮干狩が始まる前頃から潮干狩が終るころまでの時間は、お店が忙しくて、電話に出られない時がございますのでご了承くださいませ。ナビの電話検索でのりばに来られる方は、事務所の電話番号は乗り場ではありません。乗り場のナビの検索は、マップコード検索は19135736です。間違えて事務所の方に来られる方 が毎回いらしゃいます。のりばの住所は倉敷市児島唐琴町1421です。
6月7日(金)18:15から潮干狩りを予定しておりましたが、当日雨や曇りの予報になっています。遊べる時間が1時間もなく、暗くなりそうなので中止とさせていただきます。あしからずご了承くださいませ。
3日(月)24cm最後のころまで頑張った方は成果につながったようです。
今年初のモンゴイカが取れました。例年5月末ごろから6・7・8月にかけて産卵に藻場に上がってきます。アミをお持ちください(*・∀-)☆
↓タイラギを5本、型のいいアカニシをたくさん拾っています。大学生のお兄さんとそのお母さんの成果です。
↓左下 ハボウキ害とアカニシです。
↓右下 大きなタイラギです。正式にはこの貝のように表面がギザギザがなくてつるんとしたのが「タイラギ」です。殻の表面がギザギザがとしているのが「リシケタイラギ」です。高州ではリシケタイラギのほうが多いです。通常どちらもタイラギと言っています。市場での評価 入荷は年間を通じてある。生きた殻つきは、1個あたり400円から600円と、貝柱を主に食べる二枚貝としては非常に高価(最近はもう少し高くなっているかも)。