サイト内の写真の無断使用お断りいたします。 コスタリカの鳥 コスタリカ旅行 |
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コスタリカ探鳥B |
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↓サンホセから南へと12人乗りセスナに乗って移動 | ||
↓昨年行ったラ・クシンガのロッジが見えました。下はホエ−ルウォッチングをした海です | ||
↓ゴルフィート空港に到着です。蒸々熱いです!! | ||
↓Grey-capped Flycatcher ハイボウシヒタキモドキ 210-6 |
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↓ハチリドリの親が留守の間にちょっとの間に覗かせてもらいました。産毛もこれから生えるんですね! | ||
↓Bay-headed Tanager チャガシラフウキンチョウ 288-4 | ||
↓Bronzy Hermit ブロンズハチドリ 120-4 ちょっとピントがきていませんね・・・でも載せます! | ||
↓Cherrie's Tanager コシアカフウキンチョウ 286-4 ハイボウシヒタキモドキもハチドリもロッジの人が通る道のすぐ横で巣を作って子育てをしていました!覗いてはいけないのかも!?(子育て放棄してはいけないので・・・)と思ってもつい覗いてしまいます。 | ||
↓Least Grebe ヒメカイツブリ 008-4 | ||
↓↓Little Blue Heron ヒメアカクロサギ 022-1 | ||
→Variable
Seedeater カワリヒメウソ 294-3 ↓同じく |
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↓Northern Waterthrush キタミズツグミ 268-1 | ||
↓Spot-crowned Euphonia ホシスミレフウキンチョウ ♂、♀ 326-6 | ||
↓Green Heron アメリカササゴイ 024-4 | ||
←温泉地にも行ってのんびりと休養もとって・・・ | ||
↓Black-throated Trogon ミドリキヌバネドリ 140-3 | ||
↓Western Slaty-Antshrike ニシハイイロアリモズ 176-4 | ||
↓Red-winged Blackbird ハゴロモガラス 314-1 | ||
↓Red-billed Pigeon アカハシバト 086-4 | ||
↓Eastern Meadowlark ヒガシマキバドリ 314-3 | ||
↓Acorn Woodpecker ドングリキツツキ 156-1 | ||
↓Crested Caracara カラカラ 052-1 | ||
↓Turquoise-browed Motmot アオマユハチクイモドキ 146-6 | ||
↓Grey Hawk ハイイロノスリ 042-1 | ||
↓Groove-billed Ani ミゾハシカッコウ 102-6 | ||
↓Grey-crowned Yellowthroat ハシブトアメリカムシクイ 272-1 | ||
↓Black-headed Trogon ズグロハグロキヌバネドリ 140-1 | ||
↓Eastern Meadowlark ヒガシマキバドリ 314-3 | ||
↓White-throated Magpie-Jay カンムリサンジャク 230-1 | ||
↓Lesser Ground-Cuckoo チビミチバシリ 102-3 | ||
↓Long-tailed Manakin オナガセアオマイコドリ♀ 222-1 ♂が見たかったです! | ||
↓Pacific Screech-Owl クーパーコノハズク 106-4 | ||
↓Scissor-tailed Flycatcher エンビタイランチョウ 206-5 | ||
↓Bat Falcon コウモリハヤブサ 050-4 飛ぶかな?と思ったのですが、飛びませんでした。 | ||
↓Sooty Robin メガネクロウタドリ 248-6 | ||
↓Black-thighed Grosbeak クロモモオウゴンイカル 310-2 | ||
↓Tennessee Warble マミジロアメリカムシクイ 254-3 | ||
↓Collared Redstart クビワアメリカムシクイ 272-5 | ||
↓Wilson's Warble ウィルソンアメリカムシクイ 268-3 | ||
↓Black-throated Green Warble ノドグロミドリアメリカムシクイ 260-3 | ||
↓Flame-throated Warbler ノドアカアメリカムシクイ 256-5 | ||
↓ケッアルの主食のリトルアボガドの実です。 | ||
↓Spangled-cheeked Tanager サザナミフウキンチョウ 288-5 | ||
↓Black-throated Green Warbler ノドグロミドリアメリカムシクイ 260-3 | ||
↓Ruddy Treerunner サビイロヒゲオカマドドリ 162-5 | ||
↓Black-faced Solitaire カオグロヒトリツグミ 248-5 金属的な声で鳴きます!昨年は姿を見ることは出来ませんでしたが・・・この鳴き声は一度聞いたら忘れることは出来ません。 | ||
←機材が重くなり(カメラ・レンズ・三脚などで10.5kg)ポーターの出番が多くなりました!! 私は大助かりです! |
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↓Spangled-cheeked Tanager サザナミフウキンチョウ 288-5 | ||
↓White-throated Mountain-gem ノドジロシロメジリハチドリ 134-6 | ||
←ここのロッジは2度目ですが、花がたくさん咲いていて綺麗です | ||
↓Green Violet-ear ミドリハチドリ 130-5 | ||
↓Smooth-billed Ani オオハシカッコウ 102-5 | ||
↓Fork-tailed Flycatcher ズグロエンビタイランチョウ 206-4 長い尾をヒラヒラさせながら飛びました。 | ||
↓Fiery-billed Aracari アカハシムナフチュウハシ 154-4 | ||
↓Turquoise Cotinga コスタリカルリカザリドリ 218-4 このロッジについたとたんTurquoise Cotinga!を見ました。(少し暗くなりかけでしたが)今回の旅行で見たかったCotinga3種類を見ることが出来ました。青い鳥・・・幸せな気分になれます!!高い木の上でなくて、目線で見たかった のですが・・・ 等倍切出し | ||
↓Pearl Kite シンジュトビ 036-2 等倍切出し | ||
↓Large-footed Finch オオアシシトド 300-1 | ||
↓Green Honeycreeper ズグロミツドリ 292-1 | ||
↓Riverside Wren カワマユミソサザイ 240-2 | ||
↓Tropical Gnatcatcher カオジロブユムシクイ 236-5 | ||
↓Scaled Pigeon アカハシウロコバト 086-1 | ||
↓Olivaceous Piculet オリーブヒメキツツキ 158-6 | ||
↓今は新しい本に替わりましたが、今まで10年来使っていた本は下の本です。この本の著者SKUTCH博士(4〜5年前にお亡くなりになられたとか)が中南米の野鳥研究に生涯を費やした場所で、研究に没頭されていた家は現在ロス・クシンゴス保護区になっていますが、そこで施設見学と探鳥もしてきました。 | ||
↓Swallow-tailed Kite ツバメトビ 036-1 | ||
↓Piratic Flycatcher ホオジロタイランチョウ 192-6 | ||
↓Speckled Tanager ウロコフウキンチョウ 288-2 | ||
↓Long-billed Starthroat ハシナガハチドリ 134-1 | ||
↓Charming Hummingbird エメラルドカンムリハチドリ 124-4 | ||
↓White-crested Coquette シロツノユウジョハチドリ 136-2 いま繁殖期でないので頭の白いツノ(長い毛)は落ちてなくなってるとのことです。 | ||
↓Black Phoebe クロツキヒメハエトリ 206-6 | ||
↓Bronzed Cowbird クロコウウチョウ 316-3 | ||
↓日本野鳥の会岡山支部の方たちです。 | ||
楽しい時、夢中になってる時というものは、あっという間に過ぎてしまいますね!今回で見たかった鳥はほとんど見れたし、そろそろコスタリカは卒業して・・・次はえーっと、南米エクアドル辺りかな!元気なうちはちょっと遠くに、そのうち元気なくなると東南アジアの近場をと思っていますが・・ | ||
岡山支部の皆様今回も大変お世話になりまして有り難うございました。この旅行を計画して鳥合わせの資料のついた旅の栞まで手作りして催行してくださった団長さん、いつも有り難うございます。次ぎは何時・何処へともう期待で胸を膨らませ、また皆様とご一緒できる日を楽しみにしています。空港へ見送りにきて頂いた本間さん 朝田さん出国のお手伝いどうもありがとうございました。 | ||
当分コスタリカは来れないと思うと、帰りのサンタマリア国際空港で目一杯美味しいコスタリカのコーヒー豆を買い込んで機上の人となったのでした。 | ||
長々と写真集ご覧頂きまして有り難うございました。今回あまり情報を入れてないのでどの辺りに行ったかはあまりお分かりにならないかもわかりませんね!こんな鳥を見たいとか、興味のおありになる方は露木さん!HPから
ご連絡をいれてみられたらと思います。素敵な探鳥の旅を企画してくださると思います!
ワイバードなどの日本からのツアーも露木さんがご案内されてますのでこれを利用されるのもいいかも・・・。旅で感じたことはすばらしい「野鳥ガイド」であると言うことです。コスタリカの鳥はどこに行けば会えるかすべてのポイントをご存知ですよ!でも見れる見れない、会える会えないはヤッパリある程度は運ですね。露木さんどうもありがとうございました!!
今までにないワクワクドキドキの素晴しい旅になりました\(^o^)/ 野鳥の宝庫としても有名なコスタリカの鳥見は本当に魅力あふれるものです!!
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