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ニュージーランド探鳥旅行1(H20年 11月26日2 7日28日29日30日1日2日3日4日5日6日) | ||
ニュージーランド探鳥旅行1を見た方はニュージーランド探鳥旅行2へ | ||
26日10時過ぎ岡山出発→関空→成田→オークランド→クライストチャーチ27日13:05着 | ||
・・・・・・長かったです! | ||
(H20年11月26日2 7日28日29日30日1日2日3日4日5日6日) | ||
写真用の機材はレンズを500mmか600mmかと迷ったのですが、機内にもって入るバッグには500mmが丁度なんです。今回鳥写真のうち手持ちで写したのは1/5程あります。600mmはちょっと重くて手持ちは無理です。 タムロンAF28-300mm。カメラはEOS–1D Mark III と予備にEOS–30D 三脚SLIKグランドプロCF−3SP、雲台SLIKテレバランス6Lです。 | ||
↓今回使用したニュージーランドの図鑑です。 | ||
↓11月26日飛行機(国際線から国内線に乗り継ぎ)で南島のクライストチャーチに入り、車で移動 Invercagillより軽飛行機でStewart Islandへ帰りは軽飛行機で Invercagillへ、国内線を乗り継いでChristchurch→Aucklandへ。船でTiri Tiri Matangiへ。12月6日Aucklandから関空へと帰ってきました。 | ||
↓今回は日本野鳥の会岡山県支部 副支部長Yさんと神戸のTご夫妻、千葉県のKさんと私で5人で行ってきました。例によってYさんが計画し、立派な探鳥旅行のしおりを作ってくださいました。旅行中話の中で大学卒業後4年ほど旅行会社にお勤めだったとか・・・・納得です! ニュージーランドではTANKEN TOURS LTDのリチャード・ライアルさんにガイドお願いしていました。 優しくて、奥ゆかしくて、律儀で、私たち日本人より日本人らしい!素晴らしい鳥のガイドさんでした\(~o~)/鳥以外にも植物から、お国柄、観光地いろんなことを車を運転しながら頭につけたマイクで話をしてくださり、楽しい旅になりました。 ↓リチャード・ライアルさんが出版した本です。お土産店などでも売っていました。 |
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↓ニュージーランド航空です。 | ||
↓Christchurch空港です。 | ||
↓とりあえずホテルに荷物を預けてから、South Shoreの海岸で探鳥 | ||
↓European Greenfinch アオカワラヒワ 72-1 | ||
↓Silver Gull ギンカモメ 54-1 | ||
↓Eurasian Oystercatcher ミヤコドリ 38-1 | ||
↓Eurasian Blackbird クロウタドリの幼鳥? 67-1 | ||
←Dunnock ヨーロッパカヤクグリ 67-3 | ||
↓Grey Teal ハイイロコガモ 32-1 | ||
↓White-faced Heron カオジロサギ 26-1 | ||
↓Purple Swamphen セイケイ 37-2 | ||
(H20年11月26日27日28日29日 30日1日2日3日4日5日6日) | ||
↓Song Thrush ウタツグミ 67-2 Christchurchのホテルの中庭にて | ||
Christchurch→Dunedinへ移動Lake Ellesmere(干潟)にて探鳥 ↓Black Swan コクチョウ(成鳥・幼鳥) 29-1、 Black-winged Stilt セイタカシギ 39-1 Grey Teal ハイイロコガモ 32-1 |
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↓飛んでいるのはBar-tailed Godwit オオソリハシシギ 49-1 | ||
↓Double-banded Plover チャオビチドリ 40-1(ニュージーランド固有種) | ||
今夜宿泊のDunedinへと車で移動 ↓Swamp Harrier ミナミチュウヒ 33-1 |
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↓シカって好奇心強そう!逃げるどころかバッチリ私たちを観察していました(笑)今回の旅行では食べませんでしたが、シカ肉は高くて柔らかくて美味しいそうです! | ||
↓Masked Lapwing ズグロトサカゲリ 38-4 | ||
↓Silvereye ハイムネメジロ 66-3ニュージーランドのメジロは頭がオレンジで綺麗!と思ったんですが、花粉でした。 | ||
↓European Goldfinch ゴシキヒワ 71-4 ♀です。 | ||
↓トイレ休憩の時に | ||
Bushy Beach Scenic Reserveにて ↓Yellow-eyed Penguin キンメペンギン 19-1 ニュージランド固有種 夜にならないと丘に上がってこないのか、姿は見えないのかって思っていましたが、意外と昼間ウロウロするのもいました。 |
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↓Variable Oystercatcher ニュージーランドミヤコドリ 38-3 ニュージランド固有種 | ||
↓ヒツジと Starling ホシムクドリ 73-1(毎日見ました) | ||
↓Silvereye ハイムネメジロ 66-3 | ||
↓途中トイレ休憩の町Oamaru オアマルストーン(良質の石灰岩)を使ったビクトリアン建築が素晴らしい町並み。セント・ルーク教会 | ||
↓ナショナル・バンク 日本ではフィルターつけないと空がこんなに青く写らないでしょうね! | ||
↓ Moeraki Boulders なぜか浜辺に丸い大きな石がごろごろ・・・ | ||
Shag Pointにて ↓White-fronted Tern シロビタイアジサシ 55-1 |
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↓Silver Gull ギンカモメ 54-1 | ||
↓Little Black Cormorant ミナミクロヒメウ 23-3、Spotted Shag ゴマダラウ 24-1ニュージランド固有種、Bronze Shag スチュワートウ 24-4 ニュージランド固有種 | ||
↓今夜宿泊のDunedinへと | ||